水みらい小諸

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お知らせ

今回、水道業界の最新情報や動向を伝える業界紙である日本水道新聞の中で、
「小諸市水道から地域とインフラの持続を考える 公民連携企業体の展望」という見出しで、小諸市が水みらい小諸を設立した官民連携の道を歩んだ軌跡と、これからの地方インフラの存続に向けた官と民の役割について、内閣府地方創生推進事務局に登録され、東京大学下水道システムイノベーション研究室に所属している加藤裕之特任准教授と小諸市との座談会記事が、第6面全体を使って掲載されております。


掲載日:2025年2月6日発行 第6面



座談会出席者


・東京大学下水道システムイノベーション研究室 加藤 裕之 特任准教授


・小諸市建設水道部長 山浦 謙一


・小諸市建設水道部上水道課長 竹重 昌幸


・水みらい小諸代表取締役社長 馬渡 政至



未来にかけ継続的な維持管理が難しくなる全国の中小規模水道のあり方として、水みらい小諸が一つの解決法としてお示しすることができたのではないかと思います。



掲載記事はこちら


20250206日本水道新聞・座談会記事.pdf


記事掲載許諾受け済

1117日の能登半島支援チャリティーイベント、こもろ珈琲セッションポッシブル2024では、多くの方々からご寄付をいただき、11万円の支援金を集めることができました。



集めた支援金については、小諸市役所内に令和6年9月25日より設置しています『令和6年能登豪雨に係る義援金募金箱』への募金として、実行委員会代表のベルコーヒー山本様と水みらい小諸馬渡社長で、令和61219日に小泉市長にお渡しいたしました。



ご協力いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。

これからも、地域社会と共に歩む企業として活動を続けてまいります。


みなさまのお気持ちは「小諸市」を通じて「能登半島」へ届きます!


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こもろ珈琲セッションポッシブル実行委員会
公式Instagram



こもろ珈琲セッションポッシブル2024 for 能登半島支援チャリティーに参加しました!


【給水車、見てみませんか?】こもろ珈琲セッションポッシブル2024 for 能登半島支援チャリティーに参加します

事前にホームページでお知らせしておりました、長野県東信地域で人気の自家焙煎珈琲屋さんたちが集まり、小諸市の水を使ってドリップした珈琲の飲み比べができるイベント、こもろ珈琲セッションポッシブル2024 for 能登半島支援チャリティーに水みらい小諸も出展してきました。



当日は天候にも恵まれ、この時期に珍しい陽気となり会場も多くの人でにぎわっていました。


今回、水みらい小諸では、出店される珈琲屋さんの皆さんへ水の提供と給水車の出展、小諸市と一緒に応援に駆け付けた能登半島地震で支援状況と、小諸市の水道事業が給水開始100周年を記念した展示、水の魅力発信プロジェクトについての広報を行いました。



私たちも小諸の水を使った軟水と硬水を使ったコーヒーの飲み比べをやってみて、自家焙煎の豆のコクの違いや水質による舌触りや香りと甘み、酸味の味わい方などを楽しんでみました。


このように皆さんと接するイベントを通じて、水に関心を寄せるきっかけになったかと思います。



次の水みらい小諸のイベント出展を楽しみにしてください!!


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こもろ珈琲セッションポッシブル実行委員会
公式Instagram


1124日(日曜日)に第73回長野県縦断駅伝競走大会が長野市をスタート、諏訪市をゴー ルとする全長14区間 109.82 km を舞台に開催されます。


チームナンバー10 全佐久チームの選手として


小諸市役所から水みらい小諸に派遣されている小林勝太さんと


小諸市役所上水道課から清水拓大さん(主将)が出場します。


みなさまの応援をお願いします。


大会について


日にち 令和61124日(日曜日)


時間 午前830分スタート


コース 長野市(信濃毎日新聞本社前)~諏訪市(しんきん諏訪湖スタジアム)



第73回大会エントリーリスト


長野県縦断駅伝競走大会
https://judanekiden.nagano-rk.com/


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